日経メディカル連載

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日経メディカル・オンライン

連載: 田中由佳里の「ハラワタの診かた」 

1)医師にも多い? 過敏性腸症候群(IBS)型便秘

2)「ストレスでお腹が痛くなる」を科学する

3)「検査で異常がないので、帰していいですよね」

4)子どもにとってトイレやうんちは諸刃の剣

5)「血液検査、異常ありません!」と言う前に

6)いつまでも症状が長引く感染性腸炎の正体

7)カンピロバクター感染で気付いた思わぬ異常

8)心窩部の「うっとくる感じ」が意味するもの

9)再燃した逆流性食道炎に即PPIがNGな理由

10)上部内視鏡検査をトラウマにしないためには?

11)辛い食事で下痢するのは機能性腸疾患の証!?

12)胃潰瘍後のPPIはいつまで続ける?

13)「PPI投与で胃癌リスク上昇」をどう考える?

14)胃癌だけじゃない! PPIで認知症、骨粗鬆症リスクが上昇?

15)IBSの病態自覚を促すアプリを作りました

16)消化管運動パターンを制する者は腹部聴診を制す

17)大腸内視鏡検査が必要な便秘とは?

18)大腸癌検診は旧態依然でいいの?

19)便潜血陽性者が大腸内視鏡精査を拒否したら?

20)過敏性腸症候群ではプラセボ効果も治療のうち

21)便秘で気付くあの神経変性疾患

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